カルセッタさんの秘蔵のターコイズのシリーズ・・
これがラストです。
まだアメリカを出ていないので到着は10～14日後
クリックして拡大します
どうです??
なんと24カラット!!
石は、ずっと昔に入手したネバダ産のもの
凄いカラーとスパイダーウェブです
※詳しい鉱山名は不明
裏面は
実は、この石はもっと大きかったのですが、Koyukiのハイクオリティ・ペンダントコーナーに掲載してある作品や、キーリング、リングなどにカットして使用し、これが残った中心の部分なのだそう・・・それにしても凄い迫力です
太いチェーンを通して使えば、男らしい大迫力のペンダントに。。
これだけサイズがあれば、どんなアクシデントからも守られそう・・・
価格なのですが、この１点は、かなりお安く出してくれました。家族旅行に行く資金がちょっと欲しかったみたいで。。
そんなわけで、このサイズで、このグレードで・・・
79000円にて予約承ります!!
ご予約はコチラから
そして、本日はもう１点・・・
かなり反応がありそうな、ナバホの名匠Herman Smithの作品をこれから掲載します。
インディアン・ジュエリーに詳しい人なら彼のことはすでにご存じかと思いますが、15歳の時から27年のキャリアを持ち、重厚なシルバーの作品で知られています。母親のMary C. Yazzieから学び、ジュエラーの道にはいった彼は、敬虔なキリスト教徒です。
今日、これから掲載するのは、彼が非常に得意とする、「ネックバー」というタイプのネックレスです。平たいシルバーにキングマンターコイズをセットし、ビンテージ仕上げをしてあります。後ろは聴診器のようになっていて、少し広げてから首にかけます。裏側にもスタンプが入っています。
このネックバーに、一番合うペンダントとして、ナバホのML Perry作の、サンゴとナチュラル・キングマンのものをセットにしました。めちゃくちゃフィットしていますが、お好みでペンダント部分を差し替えて使ってもいいと思います。まさにナバホスタイル!!
わたしも付けてみましたが、けっこう太い首回りでもちゃんとつきます。男性でも女性でもOK
この素晴らしいネックバーと、ペンダントのセットの価格は、もう少ししたら掲載しますので・・・アメリカの店頭価格でお届けします。
ハイクオリティ・ネックレスのコーナーでどうぞ。
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