昨日、カルセッタさんが仕上げてきた、1920-30年代のフレッドハーベイの時代のシルバーペンダントをアレンジしたもののほかに、実はゲーリー・リーブス、サンシャイン・リーブス、アンディ・カドマンのレジェンドシルバースミス３兄弟にも、同様に、こちらはリングをKoyuki向きにカスタムで作れないか聞いていました。
ゲーリー・リーブスとアンディ・カドマンは、古い時代のスタンプを持っていないので、スタンプから作るとなるとかなりコストが高くなるのでちょっと無理ということでしたが、サンシャイン・リーブスは
「面白いからやってみよう」
という回答があり、期待を込めてお任せしてオーダーいたしておりました。
昨日、仕上がりの写真が送られてきました。
サンシャインが、1920-30年代のフレッドハーベイのリングを彼なりにアレンジしたらこうなりました!!
いかがでしょう!!!
逆卍、交差する矢、サンダーバード、矢尻の４パターンあります。
リングの後ろを細くしてもらい、楽になるようになっています。
すべて浮き彫りになっていて、迫力満点!!
このために何個かのスタンプも新調したそうです。
このデザインのリングは、Koyukiでしか買えません!!
各サイズ１～２個で仕上がっています。シルバーリングはまとめて頼まないといけないので、１個だけカスタムで注文はできません。なので「これは!!」と思ったら、真っ先にご予約お願いします。後ろが狭いとはいえ、幅はかなりありますので通常の細いリングより１サイズ以上大きめをオススメします。ちなみにわたし個人用には各デザイン１個ずつ先にゲットいたしました。すいません～
お値段は、カスタムオーダーで１から作ってもらったデザインですので原価も高かったのですが、それはそれで頑張りまして・・
ひとつ 18800円という価格設定です。
仕上がっているサイズは日本サイズで各サイズ多くて２個です。
ご希望の方は「××のデザインでサイズ○号くらい」というお問い合わせをいたただければ、確認した後お知らせします。ただサイズは14～15くらい１個、みたいな感じで来てますので、あくまでも仮予約とさせていただき、日本到着後にちゃんと採寸してからお知らせします。サイズが無い場合、もちろんキャンセルとなります。
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